Kings Of Hoby ライブスチーム 素晴らしい蒸気機関車遊びの世界 趣味 生きがい 楽しみ
2025.07
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日本のライブスチームも発達してきましたが、世界のライブスチームを見ますと、日本よりはるかに活発に活動されています。
ギャラリーをどうぞ
http://www.vime.ca/gallery.php
楽しいライブスチームを長く続けていきましょう
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楽しいライブスチームを長く続けていきましょう
好評発売中の座付き自動連結器は、再生産しましてもすぐに売り切れてしまい、在庫切れが続いていましたが、再生産が完了しました、皆さんのご注文をお待ちしております。
ご注文はこちらから https://ws.formzu.net/fgen/S15171764/
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夏の暑さもどこへ行ったかのように、お彼岸を過ぎてめっきりす涼しくなってきました。
ライブスチームの運転を夏の暑い日に行うのは、厳しい気がします。
熱中症の恐れがあります。
当クラブでは、8月の運転会は中止にしています。
クーラーを利かせた部屋の中で、機関車造りに専念するのがいいのではないでしょうか?
そんな暑い中でも、ボイラー造りをしている方々もいます、暑いほうが熱が冷めずやりやすいというのです、確かに冬の寒いときにやると余熱をしっかりやっていかないと熱が逃げて、やりにくい面もあります。
日本の四季は、昔ははっきりしていたように思いますが、最近は切れ目がわかりずらくなってきています、それでも着実に気候は変わってきています。
皆さん、季節を利用してライブスチーム生活をエンジョイしましょう
ライブスチームの運転を夏の暑い日に行うのは、厳しい気がします。
熱中症の恐れがあります。
当クラブでは、8月の運転会は中止にしています。
クーラーを利かせた部屋の中で、機関車造りに専念するのがいいのではないでしょうか?
そんな暑い中でも、ボイラー造りをしている方々もいます、暑いほうが熱が冷めずやりやすいというのです、確かに冬の寒いときにやると余熱をしっかりやっていかないと熱が逃げて、やりにくい面もあります。
日本の四季は、昔ははっきりしていたように思いますが、最近は切れ目がわかりずらくなってきています、それでも着実に気候は変わってきています。
皆さん、季節を利用してライブスチーム生活をエンジョイしましょう
この度、スルガ銀行にて「鉄道模型ローン」という商品が発売されました。
最近の鉄道模型には、高価なものも出てきたからかも知れません。
そういう、当社で扱っているライブスチームも高価なものというイメージで捉えられています。
楽しみの度合い、楽しみの時間、楽しみ方の幅などを考えれば、決して高いものではないことが分かると思いますが、中々理解されません。
そんな中、「鉄道模型ローン」を使えば、自分が思い描いていたものが実現するかもしれません、
夢が現実味を増してくるのでは、ないでしょうか?
ライブスチームは、金銭的なことだけではありませんが、重要な部分を占めていると思いますが、
そこがクリアーできれば、少しは近づくことが出来ると思います。
「鉄道模型ローン」に期待します。
最近の鉄道模型には、高価なものも出てきたからかも知れません。
そういう、当社で扱っているライブスチームも高価なものというイメージで捉えられています。
楽しみの度合い、楽しみの時間、楽しみ方の幅などを考えれば、決して高いものではないことが分かると思いますが、中々理解されません。
そんな中、「鉄道模型ローン」を使えば、自分が思い描いていたものが実現するかもしれません、
夢が現実味を増してくるのでは、ないでしょうか?
ライブスチームは、金銭的なことだけではありませんが、重要な部分を占めていると思いますが、
そこがクリアーできれば、少しは近づくことが出来ると思います。
「鉄道模型ローン」に期待します。
現在、日本でも多くの方がライブスチームを楽しんでおりますが、その楽しみ方は様々です。
車両(機関車・電車・貨車客車)つくりに没頭する人、運転に没頭する人(いろいろな運転会に参加他)、汽車談議に華を咲かせる人、運転場(レイアウト)つくりを楽しむ人等がいると思います。
それらをまとめて楽しんでいる人もいます。
いずれにしても、鉄道が好きで機関車が好きで楽しんでいることと思います。
趣味人口の中でも鉄道に関する趣味人口がもっとも多いと聞いておりますが、模型作りとなるとかなり少なくなってしまいます。
まして、ライブスチームを楽しむジャンルの人口は圧倒的に少数です。
いろいろな要因があると思いますが、その詳細は後日に回すとして。
鉄道模型・蒸気機関車が好きな方はライブスチームの楽しみに一度は触れていただきたいと思います、必ずこの楽しみの虜になってしまうと思います。
たくさんの方の参加をお願いします。
車両(機関車・電車・貨車客車)つくりに没頭する人、運転に没頭する人(いろいろな運転会に参加他)、汽車談議に華を咲かせる人、運転場(レイアウト)つくりを楽しむ人等がいると思います。
それらをまとめて楽しんでいる人もいます。
いずれにしても、鉄道が好きで機関車が好きで楽しんでいることと思います。
趣味人口の中でも鉄道に関する趣味人口がもっとも多いと聞いておりますが、模型作りとなるとかなり少なくなってしまいます。
まして、ライブスチームを楽しむジャンルの人口は圧倒的に少数です。
いろいろな要因があると思いますが、その詳細は後日に回すとして。
鉄道模型・蒸気機関車が好きな方はライブスチームの楽しみに一度は触れていただきたいと思います、必ずこの楽しみの虜になってしまうと思います。
たくさんの方の参加をお願いします。
先週、北海道に出張しました。
夏の暑さやその後の急に寒くなったせいで、風邪を惹いた最悪のコンデションになってしまいました。
機関車の納品として前々からの約束されて、日程をやりくりして行ってきました。
さらに、大雨の予報で散々の北海道行きでした。
北海道へは、カーフェリーを利用して渡ることになりますが、ルートは大きく分けて4ルートあります。
第一は、青森まで車で行きカーフェリーで函館に渡ります。
第二は、八戸まで車で行きカーフェリーで苫小牧に渡ります。
第三は、仙台から苫小牧までのカーフェリー
第四は、大洗から苫小牧までのカーフェリーがあります。
今回は、なぜか心配で第三の仙台からカーフェリーに予約を入れました。
年のせいか気が弱くなってきたようです。
風邪を惹いた状態でしたので、よかったなと思います。
お客様への納品の日は、雨もやんで時折薄日も差すお天気になり、ほっとしました。
今回は、体調不良のためゆっくりと楽しみながらの出張旅行とはなりませんでした。
機会があったら、北海道でのお話は後日ということで!!
夏の暑さやその後の急に寒くなったせいで、風邪を惹いた最悪のコンデションになってしまいました。
機関車の納品として前々からの約束されて、日程をやりくりして行ってきました。
さらに、大雨の予報で散々の北海道行きでした。
北海道へは、カーフェリーを利用して渡ることになりますが、ルートは大きく分けて4ルートあります。
第一は、青森まで車で行きカーフェリーで函館に渡ります。
第二は、八戸まで車で行きカーフェリーで苫小牧に渡ります。
第三は、仙台から苫小牧までのカーフェリー
第四は、大洗から苫小牧までのカーフェリーがあります。
今回は、なぜか心配で第三の仙台からカーフェリーに予約を入れました。
年のせいか気が弱くなってきたようです。
風邪を惹いた状態でしたので、よかったなと思います。
お客様への納品の日は、雨もやんで時折薄日も差すお天気になり、ほっとしました。
今回は、体調不良のためゆっくりと楽しみながらの出張旅行とはなりませんでした。
機会があったら、北海道でのお話は後日ということで!!
現在、日本において運用されているライブスチームのサイズは、
1番ゲージ、31/2”ゲージ、5”ゲージ、71/2”ゲージがほとんどだと思います。
1番ゲージは、ジオラマをつくり自分の再現したい風景の中を、列車編成にて走らせられる楽しみがあります。
31/2”ゲージは、人が乗れる最小のサイズです、ただ、このサイズも機関車の後ろに客車や貨車を連結して走らせることが楽しみを広げると思います。
5”ゲージは、一般的には人が乗るトレーラーをつないで楽しめるサイズです。
しかし、そのトレーラーもただいす式よりも、客車風や貨車風にしてそこに乗車してもらい、走らせると楽しみが倍加すると思います。
71/2”ゲージは、現在のところ軽便機関車等を模型化したものがあります。
国鉄型をこのサイズで作るとなると、大きさ・重さ・取り回し、また、走らせるレイアウトも必然的に大きくなりすぎると思います。
将来的には、乗車したときの安定感は抜群ですので、このジャンルも広がってくれればいいと思っています。
ライブスチームはたのしい!!
1番ゲージ、31/2”ゲージ、5”ゲージ、71/2”ゲージがほとんどだと思います。
1番ゲージは、ジオラマをつくり自分の再現したい風景の中を、列車編成にて走らせられる楽しみがあります。
31/2”ゲージは、人が乗れる最小のサイズです、ただ、このサイズも機関車の後ろに客車や貨車を連結して走らせることが楽しみを広げると思います。
5”ゲージは、一般的には人が乗るトレーラーをつないで楽しめるサイズです。
しかし、そのトレーラーもただいす式よりも、客車風や貨車風にしてそこに乗車してもらい、走らせると楽しみが倍加すると思います。
71/2”ゲージは、現在のところ軽便機関車等を模型化したものがあります。
国鉄型をこのサイズで作るとなると、大きさ・重さ・取り回し、また、走らせるレイアウトも必然的に大きくなりすぎると思います。
将来的には、乗車したときの安定感は抜群ですので、このジャンルも広がってくれればいいと思っています。
ライブスチームはたのしい!!