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Kings Of Hoby ライブスチーム 素晴らしい蒸気機関車遊びの世界 趣味 生きがい 楽しみ

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最近は、YouTobeを見る機会がなかったのですが、

久しぶりにイギリスのライブスチームの活動を見ました。

5”ゲージでグランドレベルのレイアウトで、客車編成、貨車編成等が走り回っていました、

他の押し見方は人それぞれでしょうが、当社が貨車シリーズを進めていることもあって、

うれしく思いました。

YouTube「The BIGGEST *private* 5” Gauge railway in the UK!」で検索してみてください。

 

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ライブスチーム界の現在は、当社も含めて新規の蒸気機関車の製造販売をやめている状況です、

ですが、問合せでは新しくライブスチームを始めたいという方がおります、

新規に始める方にとって、取り掛かりやすい種類は、B型のタンク機関車などは作りやすいと思いますが!?

国鉄型では、種類も少なくB20型が適当だと思います。

完成品かキットを検討していますが、1から進めていかなくてはいけません、
要望が多ければ、やれると思いますが、思案のしどころです。

この夏の暑さは異常で、頭の回転も鈍りがちです、

気を引き締めて乗り越えよう!!

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ライブスチームを楽しむためには、思う存分運転できる場所が必要だと思います、

日本には、マニアの方が自由に運転できるレイアウトが少ないのが現状です。

しかも、ライブマニアが独自で施設や運用を行っているところは、限られています、

いわゆる乗車するために、なにがしかのお金を払って乗せているところは、
全国を見渡せばありますが、マニアが自由に運転できる環境ではありません、

マニアの方の自主運営の場所を多く作りたいものです::::

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昨日は、市川蒸気鉄道クラブの運転日でした、
前線の影響で空模様を見ながらの判断になりました、
結局、11時から12時までの1時間の運手になりました、
ライブスチームは、屋外での活動になりますので、天候に左右されます、
それでもクラブ員は、少しでも運転する可能性があればと、待機していました、
始めれば準備も手際がいいので、始めることができます、
やはり、ライブスチームは運転の楽しさがありますので、お天気になってほしいと思います。


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最近、貨車に対する問い合わせが来ています、お客様の要望は様々でこちらが意図していない内容が多いです、
例えば、現在当社が進めている貨車シリーズは、出来るだけ手軽に楽しんでいただけるようにと、コストを下げて下回りを簡略化したシリーズで進めていますが、従来の部品構成が欲しい!!
また、全セットではなく自分で作りたいところ以外を欲しい!!

もともと、当社はまとまったセット製品だけではなく、部品の単品販売もしていますので、
色々な要望にお応えできるのですが、いまさらながら、皆さん多様な思いがあることを実感しています。

個性があることはいいことなので、ご要望に出来るだけお答えしていきたいと思っております。

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昨日は、私の所属している市川蒸気鉄道クラブの定例運転会でした、

さくらは葉桜になっていましたが、お天気に恵まれてさわやかに中参加してきました、

私のライブスチーム生活の原点です、

先輩方に様々なことを教えていただき、現在があることを感謝しております、

このような中に身を置いていると、一人でも多くの方のこの楽しい世界に参加してもらいたいという気持ちがさらに強くなります。

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社会一般にはミニSLと呼ばれている、小さい蒸気機関車があります、

マニアの間では、ライブスチームと呼ばれたり大型鉄道模型と呼ばれたりしているものです、

実際に石炭を炊き水を沸かし蒸気を発生させて、走行する動力を作って走ります、

以前、このような仕組みですので、ボイラー(圧力機関)問題が起こりました、

その時、国の方では物は小さくても本物と同じ構造になっているので、

小型蒸気機関車ではないかといい、そのような取り扱いとして進んでいきました、

模型とは、ただ単に小さくしたものではなく、デフォルメされたところがあるものもあります、

精密模型は、形等は忠実に再現されていますが、実用にはなりません、

ライブスチームは、その点、実物を縮尺通りに小さくはしますが、構造が実物通りですので、

実物と同じ動きをします、そこで小型蒸気機関車と呼ばれています、

実物の蒸気機関車を個人で製作できるものとして、現在では適当な大きさだと思います、

皆さんも、この楽しい世界に入ってみませんか!!

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長い間運転していなかった蒸気機関車は、いろいろなところが長い間動かしていなかったので、

水垢やごみほこりまた油の固着等にて動きが妨げられ、スムースに動かなくなって強います、

展示している機関車でも定期的に動作確認をする必要があります。

特に複数台お持ちの方の機関車は、その傾向があり気を付けるようにしてください、

最適な状態を保つためには、定期的な点検が欠かせません。

エアーテストの様子 ←クリック

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ライブスチームの世界もメーカーが次々と撤退していきますので、新しくライブスチームをやりたい方にとっては、手掛かりがない状態です。

ただ、今まで長い間にはライブスチームも多くできてきました、そのような中で程度の良いライブスチームは、継続して活用できる道はあります。

皆さん、大切に製作使用してきた機関車を新しい主人公に移行して、新しい人生(人に例えれば)を長く活躍できれば双方が満足するのではないでしょうか?

せっかく苦労して製作し大切にしてきた蒸気機関車を生かしましょう!!

中古機関車のサイト

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10月に入りました、気候も良くなってきました。

コロナ騒ぎも3年くらいなって落ち着いてきたように思います。

各地のライブスチーム運転会の便りもちらほら聞かれるようになってきました。

ところが、この3年間機関車を運転していなかった方の機関車は、久しぶりに動かそうとしたとき、いろいろなところがトラブルが出てきたようで、運転できない方がいました、日ごろのメンテナンスがいかに大事かが分かります。

ともかく、これからは今までのように定期的に運転会が開かれ、ライブスチームの活動も活発になることを望んでおります。

当社の貨車シリーズも5作目の「カ3000」の試作が着々と進んでいます、現在、元の設計の変更を組み立てしやすい方向で進めています、ご期待ください。

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暑い夏もあともう少しで終わりす、動輪舎の貨車シリーズの次の販売予定であるカ3000の試作が進んできました、家畜車は早めに終わってしまったので資料が乏しく、写真を見ながらの作成ですが、形になってくると実感がわいてきます、後2~3か月で発売できると思います。

改めて、国鉄時代の貨物列車の役割を再認識してしまいます、日本の産業が著しく発展した底には国鉄の貨物輸送があったと思います、また、地方私鉄も最初は地場産の貨物を運ぶために作られた鉄道が多くあります、小型の蒸気機関車や、貨車・客車など調べてみると楽しいと思います。

日本のライブスチームで楽しい運転の場に長い貨物編成をどうしても再現し、当時の活況を偲び たいと思っております。

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久しぶりに、ポイント作成の依頼がきました、暑さが厳しい中作成が終わりました、

時々思うのですが、仕事に関してこちらの思うようにいくことはほとんどありません、

今回のポイント作成依頼も、涼しい時期に注文が来ればよかったと思いますが、真夏にかけてお話が入ってきました、

それでも、工夫して製作を進めて終了することが出来ました。

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相変わらず、新型コロナウイルス騒ぎが続いていますね、少しは収まり始めてはいますが・・

ライブスチームの運転会も、様子を見ながら少しづつ再開され始めています、ライブスチームは製作する楽しさもさることながら、自分で乗って運転する楽しさがあります、そのために運転会が開かれないと、楽しみ半減してしまいます、早めに収まってほしいと思っております。

そこで、運転会が再開されたなら、ぜひ、機関車の後ろに貨車や客車(乗用台車以外も)を連結して走行してみてください、鉄道が好きでしたらその当時の情景が目に浮かんできます。

高校生の頃、荒川(埼玉県と東京都の境)の土手で、長大な貨物列車を待ってみていた覚えがあります、鉄橋を渡るときのレールジョイント通貨の音が、2軸貨車独特のタンタン・・・という音が響いてきました、ライブスチームでもその時の光景を再現できたらと思っております。

動輪舎では、エコノミー版の国鉄2軸貨車シリーズを進めています、
現在、トラ35000,ワフ29500、レム5000、ワム90000、のキットが発売中です、
引き続き、カ3000、トラ30000、ヨ5000を予定しております。

詳しくは、2軸貨車シリーズをご覧ください。


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現在動輪舎では、貨車シリーズを発売しています、現在の社会の発展に重要な役目を担ってきた、鉄道の貨物輸送をライブスチームの世界で往年の国鉄時代の貨物列車の再現として、運転会等にて機関車の後ろにつないで楽しんでいただきたいと思っております。

5月中は発売記念として5%offで販売しております、ぜひこの機会に貨物列車の楽しみを味わってはいかがでしょうか!!



貨車シリーズ ←クリック

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昨年から、貨車シリーズと題して進めてまいりましたが、思いとは違って時間がかかっております、協力会社も年々やめてしまい、モノづくりに暗雲が漂っているようです、

しかし、現在、エコノミータイプの下回りの目途が立ってきていますので、カメの歩みのようですが、貨車シリーズが揃うことをお待ちください。

また、この下回りキットは自作を考えている方には、うってつけになると思います、
上側をどのような形にするか、楽しみになってくると思います。

もう少しお待ちください、着々と進んでいます。emoji

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