Kings Of Hoby ライブスチーム 素晴らしい蒸気機関車遊びの世界 趣味 生きがい 楽しみ
2025.07
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先週末、金曜日から日曜日までの3日間東京有明のビッグサイトで年1回の展示会を開催しました。
イベント名は「第11回国際鉄道模型コンベンション」
全国の鉄道模型好きのアマチュアとメーカーが一堂に介して開かれました。
私は、メーカーとして参加しマニアの皆さんをお迎えしました。
趣味の世界でも、鉄道模型は「おたく」とか言われてマイナーなイメージが広がっていますが、素直な感想として私もそう思います。
この趣味を続けてきた間も常に疑問に思っていたことが
自分だけ楽しければよい・自分だけの世界に入る・他を認めない等あまり良いイメージがありません。
私は、自分が楽しかったものはみんなにも楽しんでもらいたいと思います。
そのためにみんなが集まれる場を作ったり、楽しい遊び方を知らせたり、仲間つくりをしています。
できるだけ多くの方に、楽しい趣味の世界があることを知らせたいと思っています
イベント名は「第11回国際鉄道模型コンベンション」
全国の鉄道模型好きのアマチュアとメーカーが一堂に介して開かれました。
私は、メーカーとして参加しマニアの皆さんをお迎えしました。
趣味の世界でも、鉄道模型は「おたく」とか言われてマイナーなイメージが広がっていますが、素直な感想として私もそう思います。
この趣味を続けてきた間も常に疑問に思っていたことが
自分だけ楽しければよい・自分だけの世界に入る・他を認めない等あまり良いイメージがありません。
私は、自分が楽しかったものはみんなにも楽しんでもらいたいと思います。
そのためにみんなが集まれる場を作ったり、楽しい遊び方を知らせたり、仲間つくりをしています。
できるだけ多くの方に、楽しい趣味の世界があることを知らせたいと思っています
気象が異常だと言われて久しいが、今年の集中豪雨は広い範囲で被害が出ています。
わが国ばかりではなく、世界的に気象の変動が始まっています。
すべてでは無いと思いますが、その原因のひとつが今盛んに言われている地球温暖化の影響も無視できないと思います。
自分たち一人一人が、毎日の生活の中で関心を持ち心がけることで改善されることを期待します。
環境省で提唱している「チャレンジ25」に賛同して、その活動に参加するのもひとつの道だと思います。
興味のある方は、覗いて見るといいでしょう!
今日、お客様が訪問されました。
5インチゲージの模型についていろいろお話をお聞かせいただきました。
その中で、現在、ライブスチームをしたいけど適当なビギナー向けの製品が見当たらない話をされていました。
初めてライブスチームを作ろうとする方が、いきなり国鉄型C62やD51を希望しても現実には中々ハードルが高くすんなり入ってこられません。
やはり、小型のBタンク機やスケールものなら国鉄B20型等の比較的コンパクトなものからやり始めたら、やりやすいのではないかと、言われました。
そのとおりだと思います。
出来れば、初心者がライブスチームの世界に気軽に入ってこられる状況を何とかして作って生きたいと思う今日この頃です。
5インチゲージの模型についていろいろお話をお聞かせいただきました。
その中で、現在、ライブスチームをしたいけど適当なビギナー向けの製品が見当たらない話をされていました。
初めてライブスチームを作ろうとする方が、いきなり国鉄型C62やD51を希望しても現実には中々ハードルが高くすんなり入ってこられません。
やはり、小型のBタンク機やスケールものなら国鉄B20型等の比較的コンパクトなものからやり始めたら、やりやすいのではないかと、言われました。
そのとおりだと思います。
出来れば、初心者がライブスチームの世界に気軽に入ってこられる状況を何とかして作って生きたいと思う今日この頃です。
今、動画配信で脚光を浴びているYouTubeで世界のライブスチームを数多く見ています。
どの運転会を見ても楽しく活発に活動していることが、ひしひしと伝わってきます。
人数の多さもさることながら、蒸気機関車の種類・数どれをとってもうらやましい限りです。
しかもどれも長い歴史を刻んでいるようです、会員の協力により現在があることがうかがえます。
日本では、今すぐにそのような大きさ・規模は難しいと思いますが、皆さんが協力して少しづつ進めていければやがては、理想に近づけると思います。
自分だけの楽しみではなく、広く皆で楽しめるようになっていければと思います。
楽しいライブスチームを運転する溜めのレイアウトを日本各地に建設して皆でライブスチームの世界を拡大しましょう。
どの運転会を見ても楽しく活発に活動していることが、ひしひしと伝わってきます。
人数の多さもさることながら、蒸気機関車の種類・数どれをとってもうらやましい限りです。
しかもどれも長い歴史を刻んでいるようです、会員の協力により現在があることがうかがえます。
日本では、今すぐにそのような大きさ・規模は難しいと思いますが、皆さんが協力して少しづつ進めていければやがては、理想に近づけると思います。
自分だけの楽しみではなく、広く皆で楽しめるようになっていければと思います。
楽しいライブスチームを運転する溜めのレイアウトを日本各地に建設して皆でライブスチームの世界を拡大しましょう。
蒸気機関車製造者協会の会議にて、来年2010年4月にライブスチームショーを開催することに決まりました。
現在、ライブスチームの世界は新しいマニアの参加が少ない状況です。
いろいろ考えられますが、本格的な蒸気機関車の製作は今の状況でもまだまだ敷居が高そうです。
小さい頃から夢に見ていた、鉄道のある風景の中を国鉄型蒸気機関車を自分の手で作り運転する、しかも本物の石炭を焚き蒸気を吐いて走る機関車を自由に操りながら楽しむ、皆さん、このような思いをいつかは実現したいと思っている方は、たくさんいると思います。
それが、何故実現させる方が少ないのか?
無理だと思って我慢をする?我慢をしたまま実現せずに過ごすのはもったいないと思います。
現在は、その気になりさえすれば実現できる環境にあります。
皆さん、夢を実現させる為に一歩を踏み出してみませんか!!
こんなに楽しい世界はありません、夢中になれる!これが大切だと思います。
お待ちしております!!
現在、ライブスチームの世界は新しいマニアの参加が少ない状況です。
いろいろ考えられますが、本格的な蒸気機関車の製作は今の状況でもまだまだ敷居が高そうです。
小さい頃から夢に見ていた、鉄道のある風景の中を国鉄型蒸気機関車を自分の手で作り運転する、しかも本物の石炭を焚き蒸気を吐いて走る機関車を自由に操りながら楽しむ、皆さん、このような思いをいつかは実現したいと思っている方は、たくさんいると思います。
それが、何故実現させる方が少ないのか?
無理だと思って我慢をする?我慢をしたまま実現せずに過ごすのはもったいないと思います。
現在は、その気になりさえすれば実現できる環境にあります。
こんなに楽しい世界はありません、夢中になれる!これが大切だと思います。
お待ちしております!!