Kings Of Hoby ライブスチーム 素晴らしい蒸気機関車遊びの世界 趣味 生きがい 楽しみ
2024.04
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現在建設中のレイアウトで、ターンテーブルを中心とした操車場の概要が徐々に出来てきました。
ターンテーブルには整備線が設けられ、蒸気機関車の整備がしやすくなっています。
留置線の周りは、レンガを敷き詰め、歩きやすくなっています。
今後は、機関車の積み下ろし部分を中心に進めていきます。
岬鉄道
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継続することの難しさは、いろいろなときに感じます。
しかし、いろんなことを経験した後・これを続けようと思ったら継続していく大切さは感じます。
現在、自分にはライブスチームと言うものがあり、人生の最後まで付き合うつもりでいます。
前回、書きましたが日本に於いては、ライブスチームのレイアウトが圧倒的にすくない現状で、なおかつ長く続けているクラブなりレイアウトは本当にすくない状態です。
イギリスを始め外国では、50年を越すクラブやレイアウトがかなりの数あるように思われます。 羨ましい限りです。
下記は、そのうちの一つでアメリカ ニュージャージーの50周年記念の運転会の模様です。
↓クリック
NJLS
しかし、いろんなことを経験した後・これを続けようと思ったら継続していく大切さは感じます。
現在、自分にはライブスチームと言うものがあり、人生の最後まで付き合うつもりでいます。
前回、書きましたが日本に於いては、ライブスチームのレイアウトが圧倒的にすくない現状で、なおかつ長く続けているクラブなりレイアウトは本当にすくない状態です。
イギリスを始め外国では、50年を越すクラブやレイアウトがかなりの数あるように思われます。 羨ましい限りです。
下記は、そのうちの一つでアメリカ ニュージャージーの50周年記念の運転会の模様です。
↓クリック
NJLS
小さい頃の、体験により鉄道が好きになり蒸気機関車が好きになってきました。
いろいろな模型工作をやってきた中で、残ったのが鉄道模型でした。
とりわけ、蒸気機関車に対して興味が高まりました。 一通りのジャンルを通って来てたどり着いたのがライブスチームでした。
今までの鉄道模型も同じですが、他のジャンル(自動車模型等)の模型と大きな違いは線路がなければ遊びが広がらないと言うことです。
工作だけ、又は飾っておくだけと言う方もいると思いますが、やはり、鉄道模型は走らせて遊ぶことが、楽しみを大きく広げると思います。
そこで、小さなサイズの鉄道模型の最初は、線路を床に敷いて(俗にお座敷運転)車両を走らせることから始めます。
その小さなサイズでも線路を敷くスペースに頭を悩ませ、組立て式や壁際に沿わせり、昔は鴨居鉄道と命名して鴨居に線路を敷いて楽しんでいた方もいます。
そのように、鉄道模型は線路がないと遊びの幅が広がらないと言う違いがあり、ライブスチームにいたっては、そのスペース確保が日本では大変重要な要件です。
ライブスチーム先進国に比べると、ライブスチームを自由に楽しみ、心ゆくまで走らせられる場所が少なく、日本はまだまだ遅れています。
少しでも興味のある方に、この世界にはいってもらうには機関車を思う存分走らせられる場所を、一箇所でも多く作っていくことが肝心だと思います。
又、その場所を自分達でみんなで作り上げ運営していくと言う心構えも重要となり、長く続けていける様に一人一人が自覚を高めていただけたらと思います。
いろいろな模型工作をやってきた中で、残ったのが鉄道模型でした。
とりわけ、蒸気機関車に対して興味が高まりました。 一通りのジャンルを通って来てたどり着いたのがライブスチームでした。
今までの鉄道模型も同じですが、他のジャンル(自動車模型等)の模型と大きな違いは線路がなければ遊びが広がらないと言うことです。
工作だけ、又は飾っておくだけと言う方もいると思いますが、やはり、鉄道模型は走らせて遊ぶことが、楽しみを大きく広げると思います。
そこで、小さなサイズの鉄道模型の最初は、線路を床に敷いて(俗にお座敷運転)車両を走らせることから始めます。
その小さなサイズでも線路を敷くスペースに頭を悩ませ、組立て式や壁際に沿わせり、昔は鴨居鉄道と命名して鴨居に線路を敷いて楽しんでいた方もいます。
そのように、鉄道模型は線路がないと遊びの幅が広がらないと言う違いがあり、ライブスチームにいたっては、そのスペース確保が日本では大変重要な要件です。
ライブスチーム先進国に比べると、ライブスチームを自由に楽しみ、心ゆくまで走らせられる場所が少なく、日本はまだまだ遅れています。
少しでも興味のある方に、この世界にはいってもらうには機関車を思う存分走らせられる場所を、一箇所でも多く作っていくことが肝心だと思います。
又、その場所を自分達でみんなで作り上げ運営していくと言う心構えも重要となり、長く続けていける様に一人一人が自覚を高めていただけたらと思います。
里山を走る鉄道の建設を進めて、5年が経ちました。
まもなく内周線の開通になります。
レールの一周がつながりました、あと仕上げと点検を済ませて内周線は開通します。
この後は、ターンテーブルとメインホームの建設と外周線(山岳線)の建設へと続きます。
ライブスチームの趣味は、小型でも限りなく実物の鉄道を再現できる楽しみが有ります。
車両つくりはもちろん鉄道の路線までも作れてしまう、楽しみが無限に広がります。
岬鉄道
まもなく内周線の開通になります。
レールの一周がつながりました、あと仕上げと点検を済ませて内周線は開通します。
この後は、ターンテーブルとメインホームの建設と外周線(山岳線)の建設へと続きます。
ライブスチームの趣味は、小型でも限りなく実物の鉄道を再現できる楽しみが有ります。
車両つくりはもちろん鉄道の路線までも作れてしまう、楽しみが無限に広がります。
岬鉄道
鉄道模型趣味では、大きく分けて工作派・運転派・コレクション派当に分かれると思います。
ライブスチームになると、この中のコレクション派は大幅に少なくなると思います。
残るのは、工作派と運転派だと思いますが、現在は、運転派の方が多いように思われます。
ライブスチーム遊びに絶対欠かせないのは、線路です。
又、それを敷設して楽しむためのレイアウトがなければなりません。
今、日本に足らないものは蒸気機関車の走行に限りませんが、電車・エンジンカーなどを楽しく走らせるレイアウトが絶対的に不足しています。
毎年いくつか出来てきてはいますが、規模といい、運営形態といい、満足のいくものでは無いと思います。
基本的には、自分達が楽しむために必要なことは、自分達で作り・運営して、長く続けられるものにしていかなければならないと思います。
ライブスチームをやりたい人、既にやっている人、皆さんが皆さんの持ち味を出して楽しいレイアウトを、各地に数多く作り出して活気のあるライブスチームの世界を作り出して行きましょう!!
これから、ますます時間ができてくる方々もいるでしょう、ライフワークとしてライブスチームを選んで大いに楽しんでいきましょう!!
ライブスチームになると、この中のコレクション派は大幅に少なくなると思います。
残るのは、工作派と運転派だと思いますが、現在は、運転派の方が多いように思われます。
ライブスチーム遊びに絶対欠かせないのは、線路です。
又、それを敷設して楽しむためのレイアウトがなければなりません。
今、日本に足らないものは蒸気機関車の走行に限りませんが、電車・エンジンカーなどを楽しく走らせるレイアウトが絶対的に不足しています。
毎年いくつか出来てきてはいますが、規模といい、運営形態といい、満足のいくものでは無いと思います。
基本的には、自分達が楽しむために必要なことは、自分達で作り・運営して、長く続けられるものにしていかなければならないと思います。
ライブスチームをやりたい人、既にやっている人、皆さんが皆さんの持ち味を出して楽しいレイアウトを、各地に数多く作り出して活気のあるライブスチームの世界を作り出して行きましょう!!
これから、ますます時間ができてくる方々もいるでしょう、ライフワークとしてライブスチームを選んで大いに楽しんでいきましょう!!
昨8日(日)に所属しているクラブの運転会に参加しました。
都合により、11時頃からになってしまいました。
今年初めてと言うこともあって多くのクラブ員が参加しました(参加率70%)
い月で寒い中、参加した機関車は蒸気機関車が圧倒的に多かったです、新作も有り、メンテナンスで分解中の機関車もありで、やはり煙の中で過ごせるのは、ホッとします。
ただ、気になるのは施設の老朽化が進んでいることが私は、目に付きました。
いつかはリフレッシシュしなければと思いました。
楽しい時も時間が経つのは早いもので、アットいう間に1日が終わってしまいました。
蒸気機関車の趣味を一人でも多く参加していただきたいものです。
http://signal-a.com/
都合により、11時頃からになってしまいました。
今年初めてと言うこともあって多くのクラブ員が参加しました(参加率70%)
い月で寒い中、参加した機関車は蒸気機関車が圧倒的に多かったです、新作も有り、メンテナンスで分解中の機関車もありで、やはり煙の中で過ごせるのは、ホッとします。
ただ、気になるのは施設の老朽化が進んでいることが私は、目に付きました。
いつかはリフレッシシュしなければと思いました。
楽しい時も時間が経つのは早いもので、アットいう間に1日が終わってしまいました。
蒸気機関車の趣味を一人でも多く参加していただきたいものです。
http://signal-a.com/
現在、日本のライブスチームはあるメーカーが先達でライブスチームの世界に、国鉄型スケールモデルの蒸気機関車をキットで発売しました、その後、徐々に国鉄型の蒸気機関車が増えてきています。
日本型蒸気機関車は、なんと言っても日本人にはなじみがあり親しみがわくものだと思います。
多くの蒸気機関車ファンは、鉄道模型としてそれを身近において楽しみたいと思い、製作したり完成品を購入しています。
その究極のものが、ライブスチームだと思います。
がしかし、それを製作・所有するには多くの関門があるようです。
スペースの問題・資金の問題・家族の理解・時間の問題等様々出てきます。
その中で、最重要なことは本当に蒸気機関車が好きか?工作が好きか?鉄道が好きか?やる気があるか?
この中の一つでも本当にあるのであれば、それは可能だと思います。
実現の仕方も様々ですが、自分にあったやり方をして無理をしなければ、実現します。
そのやる気を持ち続けていく用に、皆さんがんばりましょう!!
日本型蒸気機関車は、なんと言っても日本人にはなじみがあり親しみがわくものだと思います。
多くの蒸気機関車ファンは、鉄道模型としてそれを身近において楽しみたいと思い、製作したり完成品を購入しています。
その究極のものが、ライブスチームだと思います。
がしかし、それを製作・所有するには多くの関門があるようです。
スペースの問題・資金の問題・家族の理解・時間の問題等様々出てきます。
その中で、最重要なことは本当に蒸気機関車が好きか?工作が好きか?鉄道が好きか?やる気があるか?
この中の一つでも本当にあるのであれば、それは可能だと思います。
実現の仕方も様々ですが、自分にあったやり方をして無理をしなければ、実現します。
そのやる気を持ち続けていく用に、皆さんがんばりましょう!!